私学とはご縁がありませんでした
私立の学校が全て残念な結果だった。
悲しみに暮れて辛い毎日。
幼稚園に行くと私学合格のお友達がとても眩しく見える。
自分の子はなぜ不合格だったのか?
そんな事を考えても仕方がない。
分かっていてもネガティブな事ばかり考えてしまう。
落ち込み暗い気持ちでいた頃、まさかの国立一次抽選通過!
もう一度、エンジンをかけ直す。
「頑張れ、頑張れ我が子。もう一度ペーパーやってみよう。」
「頑張れ、頑張れ・・・・・私。」
まだ終わっていなかった。
最後の本当に最後の力を振り絞って、我が子と一緒に走り抜けよう。
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