お話の記憶📄
お話の記憶が嫌いになってしまう要素の一つ。
「どんぐりを いつつ もらいました。その後に ふたつ もらいました。合わせて幾つ貰いましたか?」
この様な問題が出た時に、いつつ=5 と直ぐにわからないと正解が出ません。
「いつつ?なんだっけ?」とならない様にしたいものです。
日にち📅
一月一日 いちがつ ついたち 🎍
三月三日 さんがつ みっか 🎎
五月五日 ごがつ いつか 🎏
七月七日 しちがつ なのか 🎋
ついたち、ふつか、みっかの言い方も覚えましょう。
お話の記憶では年中行事もよく出てきますね。
作ってみましょう🎎
男のお子さんでも三月三日はお雛様を工作で作ってみます。
ひなあられを食べたり、お雛様の歌も歌ってみましょう。
子供をケガや病気から守り、健やかな成長を願って飾るものだとお話ししながら行事を楽しみましょう。
お風呂で覚えましょう🛁
お風呂の中で湯船に浸かって、覚えましょう。
「いち、に、さん、し・・・・・・。」
ではなくて
「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ・・・・・。」
10まで数えてみましょう。
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