願書は父親、母親どちらが書くのか?
お受験ママさん
願書は父親が書いた方が良いのでしょうか?主人の字は読みにくくて困っています。
お父様お母様どちらがお書きになっても構いません。ただ願書を書く時期に慌てない様にしましょう。
まいにち先生
どちらが書くのか?それは各ご家庭の自由です。
合格者に聞いてみたところ半々でした。
やはり父親が書くべきでは?と思われたご家庭が皆様お困りになる事があります。
「字が汚い」ことです。
慌てない様に今からできる事
お父様は普段はパソコンをお使いになっていています。
元々、硬筆を幼少期に習っていたという方ならば心配はございません。
願書は予備も含めても3通くらいしか購入しない方がほとんどです。
面接の練習もしなくてはいけないし願書提出の時期は本当にパニックになります。
皆様どの様に乗り越えていらしゃるのか?
教室に通う✒️
大人のペン習字教室に通われたお父様がいらっしゃいました。
美しい字は一度身につけてしまえば一生の財産となりますよね。
「字は体を表す」とも言われています。
今から通われても良いのではないでしょうか?
どうしても通う時間を作れない💦
忙しくて教室に通う時間は作れませんという方はテキストを使ってみましょう。
字には自信があります、とおっしゃる方も、一度なさってみてください。
ご自身の気づいていなかった「癖」にお気づきになる事でしょう。
夜、静かな気持ちでペン習字をなさってみてください。
リラックスして楽しんでみましょう。
リンク